育児と美容ウニゴンブログ

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【育児】怒涛の死闘【家庭内パンデミックってどう対応するの?】

こんばんは!

死闘しているウニゴンです。

以下、吐き出しです。

 

お片付けのプロに来ていただいた翌日から、つまり11月末から風邪で倒れておりました。

熱がぶり返したり、副鼻腔炎になり頭痛、関節痛でインフルの検査をして陰性だったり、気管支炎になり咳が止まらず服薬のため断乳したり…

何日も実母に泊まり込んでもらい助けてもらいましたが、未だに咳だけ残ってます。

長い。長すぎます。産後の疲れか?老化か?どちらもか?とにかくしんどいです。

そんな中、追い打ちをかけるように子どもも体調を崩すし、さらには私の祖母が亡くなり、お通夜からのお葬式やらもう大変…何日か殆ど寝れなかったですね。

そりゃ治りません。

挙げ句、咳が止まらず、肋骨を負傷しているっぽく色んな予定をキャンセルしてようやく明日は整形外科に受診する予定です。お葬式のお経も咳でノイズになりまくりでした。

そういえばピラティス、今月一回も行けてないです。美容のために運動している余裕はゼロ!

とにかく忙しくそして食欲も落ちて欠食もありました。そりゃ治りません!(2回目)

そんな私に夫からの差し入れはこちら。

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集中力発揮させんといてくれと思いました。が、裏面見ると産前産後病後の栄養補給に良いらしいです。きちんと裏面見て買ってくる用意周到さは夫らしいですが、なにか違うような?なんかずれてない?もっと王道な差し入れないの?と思います。毎回私の体調不良時にネタを投下してくれる夫です。

 

さて、今回もやはり私が倒れると家中とんでもないことになると判明しました。もう何度目なのか?

 

こんなときに備えて皆さんはどんな対策をしているのでしょうか…

私も今回は辛すぎましたし、祖母が亡くなりいつまでも親も頼れないと考えて対策を考えることに。

 

とりあえずはChatGPT4に聞いてみました。

 

育児中の家庭内でパンデミックに備えるためには、いくつかの重要な対策を講じることが必要です。以下はその例です。

1. 感染予防対策の徹底
手洗い・消毒: 家族全員が頻繁に手を洗う、アルコール消毒液を使うなど、基本的な感染予防対策を徹底しましょう。
マスクの使用: 可能な場合、感染者や症状が出ている家族はマスクを着用し、他の家族との接触を最小限にすることが重要です。
家の清掃・消毒: ドアノブやリモコン、トイレなど頻繁に触れる場所をこまめに消毒することが大切です。
2. 家庭内での隔離と監視体制
隔離エリアの確保: 家族の中で感染が疑われる場合、できるだけその人を他の家族と隔離し、別の部屋で休ませるようにしましょう。
体調管理: 子供が体調を崩した場合、早期に症状を確認し、必要ならば医師に相談できるようにしておきましょう。
3. 食料・生活必需品の備蓄
食料と水: パンデミックに備えて、数週間分の食料や水を確保しておくことが必要です。子供用の食事やミルク、栄養補助食品も準備しておきましょう。
薬品・衛生用品: 必要な薬(風邪薬や解熱剤、常備薬)、衛生用品(マスク、手指消毒液、ティッシュ、トイレットペーパーなど)を備蓄しておくことが重要です。
4. 医療面の準備
緊急連絡先の確認: 小児科やかかりつけの医師、最寄りの病院の連絡先を家族全員が知っておくようにしましょう。
健康管理ツール: 体温計や酸素飽和度計など、簡易的な健康管理ツールを家庭に備えておくと安心です。
5. 情報収集と判断力
信頼できる情報源の把握: パンデミック時には、最新の情報や政府・医療機関からの指示に基づいて行動することが重要です。信頼できる情報源を定期的にチェックしましょう。
柔軟な対応: 状況は日々変化するため、家族や地域の状況に応じた柔軟な対応が求められます。
6. 心のケアとストレス管理
メンタルヘルス: 家庭内での感染症への不安や、育児の負担が大きくなることから、心のケアも大切です。家族全員がストレスを抱えないよう、休息を取る、リラックスする時間を作るなど、精神的な健康もサポートしましょう。
子供への説明: 子供が不安にならないよう、簡単で安心できる言葉でパンデミックについて説明し、理解を深めてもらうことが重要です。
これらの備えをすることで、家庭内でのパンデミックへの対応がスムーズになり、育児中でも安心して過ごせる環境を整えることができます。

 

これらを見るとやはり備蓄が我が家には足りないと思いました。

ローリングストックで即席冷凍食品やレトルト増やしてみます。

 

育児していると添加物が…とかなにかと拘りを発揮すると大変なことになるので、割り切りも大切ですね。こうして美容や健康を犠牲にするしかないのかなぁと時々悲しくなるこの頃ですが、いやいやまずは風邪治ってからまた考えることかなとも。

 

以上です。

ではまた!