今度はドリンクタイプのR1で試してみました。過去の普通のプレーンなR1ヨーグルトでの試作はこちらです。相変わらずR1で試してみてます。
材料
- ドリンクタイプR1
- 牛乳400ml
⚠既に容器の煮沸消毒は完了しています。
ホットクックで43℃7時間発酵後、一晩冷蔵庫へ
そして、出来上りがこちら
ドリンクタイプのR1でも固まりました。スプーン要らずで各材料を注ぐだけで、手軽です!市販のヨーグルトより若干ゆるめのテクスチャです。味は少しだけ酸味を感じます。
さらに翌日の2日目は乳清がでて、テクスチャは少しもったりしてきます。味は酸味がまろやかになりました。2日目の方が美味しいです。これは固形R1でも同じでした。
まとめ
- 自家製R1ヨーグルトはドリンクタイプでも可能!
- 固形R1、ドリンクタイプR1ともに2日目は酸味がほぼなくなり、乳清が出て美味しくなった!
- ドリンクタイプはよく見ると、ぶどう糖果糖液糖が含まれているので気にする人は、固形プレーンが良いと思いました!
- 初回のみ市販品を種に使うならば、結局は2回目以降は固形ヨーグルト+牛乳になるので混ぜるスプーンが必要になる…
個人的にはドリンクタイプは手軽で良かったものの、砂糖不使用のプレーンな別のヨーグルトでも試してみたいです。
以上、継続して自作ヨーグルトで腸活してますって投稿でした。